中2で中1の復習をする重要性(理科)
よく英・数・国を「主要3教科」と呼ぶことがありますが、理科や社会が重要ではない、ということはありません。
高校の受験科目については、地域差や学校によっても違いはありますが、公立高校の受験科目が国語・数学・理科・社会・英語の5科目になっているところが多いです。
5科目それぞれ平等に100点満点ですから、理科や社会も主要3教科と同じだけの重要性があります。
主要3教科は特に積み重ねが大事な科目です。
一方、理科・社会は積み重ねと言うより、どちらかというと知識の量を増やす要素が多い科目と言えます。
とは言え、そのボリュームはかなりの物になりますので、繰り返し反復学習し身につけることが重要となります。
理科が分からなくなってしまった場合、特に1分野は自力で遅れを取り戻すのが大変です。
しかし、すでに塾に通っている人でも理科は宿題のという形で、比較的軽く見られる傾向が高いように思われます。
理科が苦手な場合、早めに個別指導塾などで苦手を克服しておけば、中3で受験勉強をするときの負担を軽減することができます。
受験生になっても苦手を引きずりやすい理科の単元に「光と音」「力」「圧力」「揺れる大地」などがありますが、これらは中1で習う内容です。
理科には、暗記だけではなく物理などの式の利用や計算を必要とする内容も含まれます。
これらは、暗記だけではなく積み重ねの要素も大きいため一度わからなってしまうと遅れを取り戻すことが大変です。
中2の学習内容が進み、「電気」「化学反応式」など難しい内容が増えないうちに、対応しておきたいものです。
理科は分かりだすと面白みを感じる科目です。成績の面でも結果が出ると、他の科目のやる気に繋がります。
そういう意味で、英・数・国だけではなく、塾で理科を習うこともメリットはあるでしょう。
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