塾のテキスト活用術「中2の英語(助動詞)」
中2の英語では、may,must,など、様々な助動詞を学びます。
助動詞は、どれも一般動詞の原型の前にきます。
助動詞を文の最初に持ってきた場合は、疑問文や否定文になります。
中学で習う助動詞を含む英文は、実はbe動詞の英文に比べて比較的単純です。
学校の教科書では、助動詞の持つ文法的なことよりも、英文の意味などに重点を置いています。
そして助動詞の学び方は、途中、途中で別の単元を含ませながら複数回に分けて学ぶ構成になっています。
中1で登場するcan(できる。可能を表す)は助動詞の一つです。
未来形のwillも助動詞です。
shallも助動詞ですが、未来の時制を表す時は「勧誘」という意味も含まれるため、2回に分けて登場します。
このような事情から、助動詞は文法的に比較的単純であるにもかかわらず、残念ながら苦手意識を持つ人が多いようです。
そのような背景を理解してか、塾のテキストはその点が分かりやすく構成されています。
例えば、同じ助動詞がいくつかの異なる意味で使われることなども、分かりやすく解説しています。
文法的な分類に基づいて英文を整理することは、とても大切です。
例えば現在進行形。
現在進行形の文には、ingがついた一般動詞が入っています。
訳したときの意味を考えても、一般動詞の文の親せきのような感じがします。
しかし文法的なつくりに注目すると、現在進行形は、実はbe動詞の文の仲間なのです。
現在進行形をbe動詞の文として押さえておけば、疑問文や否定文を作るとき、分かりやすいです。
英語を文法的なくくりに焦点を当てて勉強すると、空所補充や英作文に強くなれますので、ぜひやってみてください。。
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