塾のテキスト活用術「中2の社会(地理)」
中学の社会科は、中1から中2にかけて地理と歴史をほぼ全範囲学習します。
地理と歴史は、どちらも文字だけで覚えるだけではなく図表などを使った知識も身につける必要があります。
塾のテキストは、理科と同様、社会科のテキストも図表などが充実しており勉強するには非常に役に立つテキストとなっています。
こんな話があります。
ある小学生に世界地図を見せ、「日本はどこ?」と聞いてみると、アメリカ大陸を指さした子供がいるそうです。
一見当たり前のような知識でも、正しく習っていない子供には常識ではないんですね。
ま、さすがに日本の場所を問うような問題は入試には出題されませんが、地図をイメージして、主要国の場所や、主な海洋、気候分布などは理解しておく必要があります。
塾のテキストには、白地図の作業ページがたくさんあります。
きれいに色を塗って覚えるもよし。そんな時間がなくても、地図に文字で書き入れて覚えることもできます。
地図を自力でノートに書いて思えるのは作業時間を考えても大変ですので、そういう意味で使いやすい内容になっています。
学校で勉強していると「この勉強って社会にでても役にたつのかな?」と一度は思ったことがあるでしょう。
確かに学校で学んだ内容全てが、世の中にでて役に立つ内容ではないかも知れません。
しかし、地理の知識はかなりの確率で社会で使える内容ばかりです。
例えば、次のオリンピックの場所は?ワールドカップの場所は?
○○で大地震が起きました。津波の影響は?
スペースシャトルが飛ぶNASAってどこ?
「知らなくても生きていける。」といきがっていられるのは学生のうちだけで、世の中そんなに甘くありません。
社会にでれば最低限抑えておきたいニュースはあります。
恥をかくこともありますので、この時期にしっかり基礎を身につけておきたい知識です。
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